2018-11-15 第197回国会 参議院 内閣委員会 第2号
そのときに、アメリカの公文書記録管理において、米国の公文書管理制度について種々意見交換を行いましたけれども、米国においては職員の私的メモと判断されるものは少ないとのことであり、全体として政府職員の公文書管理に対する意識が高い印象を受けて帰ってきました。
そのときに、アメリカの公文書記録管理において、米国の公文書管理制度について種々意見交換を行いましたけれども、米国においては職員の私的メモと判断されるものは少ないとのことであり、全体として政府職員の公文書管理に対する意識が高い印象を受けて帰ってきました。
また、IRENAを主導してきたドイツや、それから我が国と同じく設立文書に未署名であるアメリカ、イギリスなどといった国とも種々意見交換をしているところでございます。また、国内的にも、関係業界からのヒアリングなども行っております。 このようにして、IRENAに対して我が国が加盟することの是非について引き続き検討しているところでございます。
外交当局につきまして補足させていただきますと、台湾からの観光客を含む渡航者による我が国国内への感染拡大の防止につきましては、交流協会を通じまして、種々意見交換あるいは情報交換、また、今般のことにつきましては台湾側から遺憾の意等が表明されております。
これまでも産油国の日本における大使館あるいは日本に訪問します産油国関係者と種々意見交換を行ってきておりまして、合理的で安定的な価格レベルが産油国にとっても消費国にとっても望ましいということで基本的に理解をするものは多いというふうに思っておりますが、こういった働きかけあるいは関係国との意見交換をさらに続けてまいりたいというふうに思っております。
このような状況の中で日米安保体制の円滑な運営を確保していくことは、日米両国のみならず、アジア・太平洋地域にとっても重要であり、これが最も効果的に機能するために安全保障面で日米がいかなる協力を進めていくべきかにつき、これまで米国との間で種々意見交換を行ってきたところでございます。
このような状況の中で、日米安保体制の円滑な運用を確保していくことは、日米両国のみならずアジア・太平洋地域にとっても重要であり、これが最も効果的に機能するために安全保障面で日米がいかなる協力を進めていくべきかについて、これまで米国との間で種々意見交換を行ってきたところでございます。
○地頭所政府委員 個別事件の処理にかかわる問題でございますので、詳細は申し上げかねますが、昨年の秋以降本年五月に至る間、数回、検察当局との間で、私どもの審査結果を踏まえて、法律上、事実上の問題について種々意見交換を重ねたところでございます。
私どもは、公開の情報のほかに、これら関係機関あるいは関係国政府、当事者等とも種々意見交換を行ってきておりますけれども、流出量につきましては若干の幅のある推計がございます。一番大きいもので千百万バレルぐらい、それからさらに非常に小さい推計もございますが、サウジアラビアの政府当局者等の見積もりで申しますと、大体八百万バレル前後という数字で考えておる者が多いという状況であろうかと思います。
昨年の十月にも、米内国歳入庁のギブス長官が来日して窪田国税庁長官らと協議いたしまして、この税金摩擦をめぐる問題について種々意見交換をされたと伺っておりますけれども、現にこういうさまざまな国際税金摩擦が生じておりますし、今後もますますふえるであろう。こういうことを考えますと、この緩和策について制度的にも考えていかなければいけない段階に至っているのではなかろうかと思うわけでございます。
○則定政府委員 いわゆる司法試験制度改革の試案提供後の動きということでございますが、まずそれに絞ってお答え申し上げますと、その試案をたたき台といたしまして、弁護士会それから大学関係者から種々意見交換を行いまして、それを受けまして昨年十二月にいわゆる法曹三者協議会に、その試案にこだわらず率直な意見を交換させていただきまして、実現可能な改善のための具体策を策定したい、こういうことで協議を始めさせていただいたわけでございます
ただ、いずれにしましても外務省といたしましては、前回の上海の列車事故の際に緊急医療の先生方を派遣したといった経験をも生かしまして、十分な邦人保護を行うべく緊急医療の専門家でございますとか旅行業界、それから航空会社、はたまた保険業界等々関係の方面と種々意見交換を行っているところでございます。
○説明員(久米邦貞君) ただいまおっしゃいました外交上の任務といいますのは、先ほどもちょっと触れましたけれども、シリアにつきましては、シリアの「日本週間」についての準備、打ち合わせをシリア政府との間で行うということでございまして、さらにイランにつきましては、その機会にイラン政府との間で二国間問題及び国際情勢について種々意見交換をしていただくという二つの任務でございます。
○栗山政府委員 今後アメリカ側と種々意見交換を行う機会があろうと思いますので、その機会には、もちろん十分そのようなことについてはアメリカ側にも確認をしていきたい、またいくべきであろうというふうに考えております。
そして、その議論をするに当たりまして、三つの関係方面とでも申しましょうか、私ども、今御指摘のありました耕作者の方々、それから小売店の方々、そして労働組合を含む当事猪の方々と種々意見交換を重ねてまいりました。そこで御審議をいただくという経過に至ったわけであります。したがって、まずはたばこ事業関係者に急激な変化が及ぶことがないように慎重な配慮を加えておるわけであります。
第一次石油ショック以来各国とも財政赤字に悩まされていること、また社会の高齢化に対応するための財政問題が大きな課題となっているという事情を踏まえて各国での経験等をもとに種々意見交換しようということがこれの目的であります。
行政管理庁は、その中間報告を受けた後もいろいろと関係事情の調査あるいは検討をしているということでございますが、特に最近の状況もいろいろと変化しておりますので、関係省庁と定期的に会合をやる等により種々意見交換をやっているところでございます。
がございましても、これは起きたときに原子炉が安全に停止し、また発見された故障等については定期検査等で十分改修ができるものというふうに判断しておる次第でございますが、ただいま御指摘の、アメリカにおきますいろいろな問題点、この点につきましてはアメリカの規制当局と私どもの方並びに通産省との間に情報交換のシステムがございまして、いろいろなトラブル等が起きました際は、その起きた理由あるいは故障の原因その他につきまして種々意見交換
要するに、緊密な連絡のもとで種々意見交換はいたしております。